FUEGUIA1833 サンプル6本フエギアサンプル

Fueguia1833（フエギア1833）昨年9月ごろフエギア公式サイトで購入しました
右から4本はワンプッシュのみ使用
左端残り少し。2プッシュか1プッシュくらいはあると思います
左から2番目は写真で残量確認下さい
好きな香りを見つける為に購入したので必要ないもの出品中です
他、未使用など5点出品中です
ご覧ください

2010年にアルゼンチンの首都、ブエノスアイレスで誕生したフレグランスメゾンです。

創設者のジュリアン・べデル調香師は、南米の『芸術』『音楽』『自然』へのリスペクトを香りで表現しており「今までの香水では経験したことがない」《香り》が魅力です

フエギアの香りの特徴は、ベデル氏が愛する『芸術』『音楽』『自然』のなかでも、アルゼンチンとチリにまたがる《パタゴニアの大自然》からのインスピレーションを主として、とにかく香りの探究心がスゴすぎます

フエギア1833の「スゴすぎる」理由

フエギア1833では、１つの香水に100種類以上の植物を使っており《生物分解可能》《オーガニック由来》《環境や健康》にも配慮されています

そのため人工香料を使用しておらず、香水特有の「頭が痛い」「気持ち悪い」ということが起こりにくいんです
ベデル氏は世界中の植物をリサーチするだけでは物足りず、自身の植物園「フエギア・ボタニー」を設立し、100種を超える南米生育の植物を栽培している

1つの香りにつき400本の限定生産なので世界中に出回ることはありません。さらに機械を使って1300種以上の天然原料を調香している
このようにワインのごとく希少性が高いことも魅力の一つです。時が経つに連れて香りの変化を楽しむことができます

実際にフエギア1833の店員さんにご紹介していただいた香りは種類は同じでも生産時期や年代によって色や香りが全くの別物
そのため、一つとして同じ香りがなく限られた生産数で希少価値が高いものがあります
香水は通常トップノート、ミドルノート、ラストノートという表現をしますがfueguiaでは
①ロ―ノート（付けた瞬間の香りが印象を与える
②ミディアムノート（個性を出し香りのテーマを表す
③ハイノート（香りが長く余韻をのこす）の3つを“和音”とし、香りのハーモニーを表現しています

FEMFashion引用

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